●アルツハイマー病に代表される認知症の原因と、予防になる食事法

こんにちは、一美キンロスです。

アルツハイマー病を始めとするは、病気の中でも、一番なりたくない、と言う人が多いです。

自然栄養療法のアプローチは、どんな症状でも、同じです。



それは、まず、原因を探る、ということです。

アルツハイマー病の原因と考えられる要素は、幾つかあります。

そして、それらの要素は、食事に関するものが、多いですよ。

だから、予防したいと思ったら、それらを書き出して、自分が問題と考えた要素の対策を、具体的に積み重ねて行けば良いのです。

日本では現在、認知症、アルツハイマーになってしまったら、

薬で何とかできるのではないか?

でも、効果が無いのでは?

じゃあ、予防策は?

何も無いのでは?

そんな感じで、私の場合は母が認知症なので、自分も将来、同じ道をたどるのではないか、という不安を持っています。

同じような思いの人も多いはず。

今回のセミナーで、

認知症は、毎日の食事で充分、予防できる!

と確信しました。

DVDも何度も観て、自分の中で消化して、実行して行けるようにします。


健康長寿を実現することは、可能なはずですよ。

ずっと頭脳明晰で、アクティブに長生きを楽しみ続けることは、夢ではありません。

でも、あれさえ食べていれば良い、という特効薬的な食品が、ある訳では、ありません。

でも、多く食べると良いものも多数あるし、一方、あまり食べないほうが良いものも、多くあります。

自分の好きなものの中で、予防が期待できる食品を見つけて、よく食べるようにすれば、無理なく、予防になる食事ができます。

あまり食べないほうが良いものは、なぜなのか、を知れば、自然に食べたくなくなる可能性が大きいです。

アルツハイマー病の予防対策を立てて、実行して行ける方法



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。