プーケットから日本に入った当日、大震災が起きたため、ブログでプーケットのことを書くのは不謹慎な気がして、封印していました。


やっぱり、ちょろっと、出させてください。


☆目的は:笑いで和む。→元気エネルギーを作る。



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プーケットの繁華街を、夜、歩いていると、赤ちゃん象が居る!


覗きに行ってみると、客が餌を買って、与える、という趣向でした。


夫:「佳豆美、やったら?」


私:(意外や、怖がり)「え・・・。・・・・・・・・・。」と、大きく、引く。


で、夫が、トライすることに。


☆注:タイトルの「少年」は、ですから、夫を指します。そう、昔の少年、です。


1.象:「バナナ、欲しいよう!」

  夫:準備中。
イギリスで「食改善ナビゲーション」開講!

2.象:「早く、食べたいよう。」

  夫:ちょっと怯えながら(だって、表情が引きつってる)、カメラにポーズ。
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3.象:「だから!早く、ちょうだい、って言ってるでしょ!!!」

  夫:首っ玉、捕まれて、びっくりしたけれど、作り笑いで、ごまかしている。
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4.象:「もう!捕まえたら、離さないわよ(メス、と勝手に想定しています)。」

  夫:こ、こわい、、、かも・・・体全体がこわばっている!
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5.餌やり、完了。手にバナナが無くなると、象の赤ちゃんは、首根っこを離してくれました。


  夫:よ、よかった、、、離してくれて・・と、弱弱しく微笑んで見せる。
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以上でした。


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上記の展開を見て、ほんとに、私が餌やりをしなくて、よかった・・・と、胸をなでおろしたのでした。そう、私は、実は、怖がりなのです。