今年はコロナの影響でオリンピックの延期を含め
スポーツの色んな大会が延期や中止になった。
(まぁスポーツだけではないのだろうけど)
高3と中3の息子にも当然影響はあった。
長男はインターハイ中止
高円宮杯の東京リーグ中止
幸い冬の選手権は今のところ開催予定のようだ。
今日7/23現在、まだまだ通常の練習も行われていないようだ。
それをカバーすべく自主練をしている長男だが、やはり実際の練習分を取り戻すまではいかないだろう。
しかし、毎日5時に起きランニングから始めて筋トレや一人でだが、ボールタッチなどをしていたようだ。
その点は頑張っていたことを認めてあげたいと思う。
その分、朝食作り担当の私も休みの日でも早起きするはめになったのだが(笑)
インターハイ中止はホントにやるせない。
私も高校時代軟式テニスでインターハイに出たい夢を持ち、365日テニス漬けの高校を選んで進学した。
だが、1年の時諸事情で高体連主催の試合には一切出れなかった。
当時の3年生は無念だったと思う。なにせ前年にはインターハイ団体優勝し、その時のメンバーも残っていたし、
前年に負けないだけの実力があったと思う。そして絶対的エースペアがいた。
当時たしかゴーセン杯と呼ばれていた大会で優勝し、国体でも東京代表となり優勝に貢献した。
我々下級生は自分の個性を顧問に引っ張り出してもらいつつ、その先輩ペアに憧れ、目指して努力した。
努力の甲斐あってか、1つ上の代(ベスト8)、自分達(準優勝)、2こ下の代まで連続で団体はインターハイに出場出来た。
ちなみに私は団体メンバーには入れなかったが、個人戦で出場することが出来、ベスト32に残ることが出来た。
ベスト16をかけた試合で私の凡ミスで負けてしまったのが今でも心残りではあるが。。。
夢を持ち、なんとか実現できた。
でも今年の高3の選手達は、ろくに授業も始まってない時点で夢破れてしまった。
戦わずして引退である。ケガをしたわけでも、何か問題を起こしたわけでもないのに。
中学の3年間を考えれば少なくとも5年、高校球児はもっとだろう。そこに向けて努力してきたのに。
私も当事者だが、保護者の無念さを思わずにはいれない。
我が子の晴れ舞台に期待し、色々とお金を工面し、例え我が子が出なくとも高校の応援に行き、一喜一憂してきた。
そして今年は我が子の年代。
我が家でもインターハイ中止は予想はしていたが、やはり大ショックだった。
長男も私も嫁さんも選手権が今のところ開催予定なので、まだモチベーションを保っていられるが、
もし、もしもインターハイがあって長男の高校が出れなくとも予選でいい結果が出せていたら、長男は
大学でもサッカーをやる気になっていたかもしれない。
自分もそうだったが、インターハイで大学選択も変わってくる。
大学が違えばその後の選択も変わってくる。
インターハイはそれほど大きな意味を持つ大会だと思っている。
意外にも長男は前向きに捉えている。
これだけ色んな経験できる年代はなかなかないよね!と。
大人になったもんだ(笑)
