昨年自作したなんちゃって鷲羽。
先頭車輌のクハ165、パンタ付きのモハ164を作った後、グリーン車が欲しくてサロ165を作りました。
久しぶりに走らせようとして、モハ165を作っていないことを思い出しました。なんちゃってとはいえ、2輌で一組の車輌は作っておきたいところです。
以前の型紙は廃棄してしまったので、新たに作ります。
プラバンに写し取って切り取ります。扉はこれまで彫刻刀で掘り下げていましたが、今回は一旦切り落として厚紙をはめ込むことで段差を作りたいと思います。
こんな感じで進めていきます。厚紙1枚では深かったので、2枚重ねてはめ込みました。
はめ込んで接着でいいかと思っていましたが、やはり不安定なようなので裏から紙をあてて押さえます。
客席窓はカッターナイフで切り落としてサッシを作っていきます。
反対側面も同様に進めます。
有り合わせ部品を利用します。床板は少し短いですが、なんとかなるでしょう。
使えそうな妻板が1枚しかなかったので、もう一つはプラバンで作ります。
2枚重ねで強度を付け、内側は少し小さくして側面との接着部を作っておきます。
組み上げた後、現物合わせで屋根を作ります。
厚紙に丸みを付けて接着します。
クーラー取り付け位置を決めます。
穴を開けた後、屋根の強度確保のためメディウムを塗ります。
メディウムが乾くのを待つ間に、床下機器の接着を行います。
クーラーを差し込んだ後はベンチレーターの取り付けです。
この後屋根にグレーをスプレーして、乾燥後にオレンジとグリーンを塗ったのですが、窓を基準にしてオレンジの幅を決めたところかなりのズレができてしまいました。
窓位置が0.5ミリほど低かったうえ、前回の窓が小さく感じたので、少し大きめにくり抜いたのがあだになったようです。
塗装を剥ぎ取らずに上塗りしたので、段ができてしまいました。さらに屋根を汚したので修正しているとみっともない姿になってしまいました。
模型の屋根はきれいですが、そもそも屋根なんて汚れているものだと自分に言い聞かせて先の作業に進みます。
窓ガラスを取り付けた後、台車を付けた下回りと合体しました。そして車輌番号の貼付です。インレタから1文字ずつ擦りつけましたが、各数字が好きに傾いています![]()
それでも前回貼り付けた紙製よりもいいと思います。
この際、残りの車輌のナンバーも貼り替えることにします。
モハユニットが完成して、5輌編成で登場です。
ジャンク品1輌を含めた凸凹編成ですが、一人で楽しむ分には十分です。
床板が短かった分だけ前後の車輌との間隔が狭くなりましたが、カーブの通過に問題はありませんでした。



































