超ハードな明日香ポタリング
昨日は戦国ヒルクライムの試走をかねた明日香ポタリング。
いい天気で、とても暑い中、まずは戦国ヒルクライムのコース試走へ。
ヒルクライムレースだけど、スタート地点から暫くなだらかなアップダウンが続く。
ここでタイムを稼がないといけないなぁ。
山道に入るとさすがに坂道が続く。全体的にはそれほど急ではないけど、ところどころしんどいところがある。
ゴール手前は道幅もせまくここでひしめくと少し怖い、、、
本番ではタイムを4分ほど縮めれるようにがんばろう。
コースを戻り、ハードな明日香ポタへ。
まずはキトラ古墳、飛鳥稲淵宮殿跡を経て、芋ヶ峰峠へ。しんどいながらもいい景色がつづく。
芋ヶ峰峠を下りて、次は鹿路トンネルへ。峠をおりてから次の上り坂へいくまでも結構ゆるやかな坂が続いててなかなかしんどい。
上り坂になってからもハードな坂道が続く、、、。
しかも、、、、
鹿路トンネルの手前が、、、、、ここは平均斜度19%越えで、最高斜度は25%!!!
しかも走りにく横溝入りコンクリート道が400m程続く、、、。
ここまでで大分脚も疲労していたが、みんな頑張ってチャレンジ!
結果は、、、、やはり制覇はできず、260mで限界、脚をついてしまった。上りはじめからずっと「いつ脚をつこうか」「でも、ビンディングだから外すの手間取るとこけるし」の葛藤がありつつ、なんとか260m、最後もこけずにすんでよかった。
最後は皆で自転車を押して上った。
そこから一旦下りて、談山神社横を最後ののぼり。ここも9%の上りを2キロ、最後の最後でなかなかきつかった。
そして最後の峠のてっぺんに到着。
最後の上りが終わり、下りやすい道路を気持ちよく走ってると、ここでアクシデント。
それはパンク、、、、、
最後の最後で、、、、
気を取り直して、パンク修理。でも、原因が特定できない。タイヤ側面に5mm程度の裂け目があったけど、タイヤの表、裏にも穴もないし、異物も入り込んでない。
とりあえず、チューブを交換して、走り出す、、、すると数十メートル行ったところで、再びパンク!
今回も原因不明。新しいチューブでまたパンクするのも嫌なので、とりあえずパッチを貼ったパンクタイヤをいれてみた。
とりあえずこれで、最後まで走る事ができた。
下に下りたところで昼ご飯。場所は「お食事処山田亭」。安くてボリュームたっぷりなカツ丼や親子丼、味もよくておすすめかも。
今日のポタは山を3つ上って下りるという超ハードなものだったけど、皆で走れてとても楽しかった~~。また行きたいなぁ、、、、山を3つは別として、、、。
ポタ後記、家に帰ってタイヤの空気圧を適正まで入れ直して5分、「パン」という音とともに再びパンク。今回もチューブの穴の空き方は同じ。しかも、タイヤ側面に裂け目のあったところ。恐らく、タイヤの裂け目に高圧で押されたチューブが入り込み、裂け目の繊維にさされて穴があいたというのが原因のようだ。そして、タイヤの裂け目はホイールにあったわずかなバリで出来たもののようだ。
また、ひとつ新たな経験ができた。
コース全体図
いい天気で、とても暑い中、まずは戦国ヒルクライムのコース試走へ。
ヒルクライムレースだけど、スタート地点から暫くなだらかなアップダウンが続く。
ここでタイムを稼がないといけないなぁ。
山道に入るとさすがに坂道が続く。全体的にはそれほど急ではないけど、ところどころしんどいところがある。
ゴール手前は道幅もせまくここでひしめくと少し怖い、、、
本番ではタイムを4分ほど縮めれるようにがんばろう。
コースを戻り、ハードな明日香ポタへ。
まずはキトラ古墳、飛鳥稲淵宮殿跡を経て、芋ヶ峰峠へ。しんどいながらもいい景色がつづく。
芋ヶ峰峠を下りて、次は鹿路トンネルへ。峠をおりてから次の上り坂へいくまでも結構ゆるやかな坂が続いててなかなかしんどい。
上り坂になってからもハードな坂道が続く、、、。
しかも、、、、
鹿路トンネルの手前が、、、、、ここは平均斜度19%越えで、最高斜度は25%!!!
しかも走りにく横溝入りコンクリート道が400m程続く、、、。
ここまでで大分脚も疲労していたが、みんな頑張ってチャレンジ!
結果は、、、、やはり制覇はできず、260mで限界、脚をついてしまった。上りはじめからずっと「いつ脚をつこうか」「でも、ビンディングだから外すの手間取るとこけるし」の葛藤がありつつ、なんとか260m、最後もこけずにすんでよかった。
最後は皆で自転車を押して上った。
そこから一旦下りて、談山神社横を最後ののぼり。ここも9%の上りを2キロ、最後の最後でなかなかきつかった。
そして最後の峠のてっぺんに到着。
最後の上りが終わり、下りやすい道路を気持ちよく走ってると、ここでアクシデント。
それはパンク、、、、、
最後の最後で、、、、
気を取り直して、パンク修理。でも、原因が特定できない。タイヤ側面に5mm程度の裂け目があったけど、タイヤの表、裏にも穴もないし、異物も入り込んでない。
とりあえず、チューブを交換して、走り出す、、、すると数十メートル行ったところで、再びパンク!
今回も原因不明。新しいチューブでまたパンクするのも嫌なので、とりあえずパッチを貼ったパンクタイヤをいれてみた。
とりあえずこれで、最後まで走る事ができた。
下に下りたところで昼ご飯。場所は「お食事処山田亭」。安くてボリュームたっぷりなカツ丼や親子丼、味もよくておすすめかも。
今日のポタは山を3つ上って下りるという超ハードなものだったけど、皆で走れてとても楽しかった~~。また行きたいなぁ、、、、山を3つは別として、、、。
ポタ後記、家に帰ってタイヤの空気圧を適正まで入れ直して5分、「パン」という音とともに再びパンク。今回もチューブの穴の空き方は同じ。しかも、タイヤ側面に裂け目のあったところ。恐らく、タイヤの裂け目に高圧で押されたチューブが入り込み、裂け目の繊維にさされて穴があいたというのが原因のようだ。そして、タイヤの裂け目はホイールにあったわずかなバリで出来たもののようだ。
また、ひとつ新たな経験ができた。
コース全体図