室宿の7月23日からの「月運」は・・・

適応期間:

2017年7月23日~8月21日

 

■月運:「栄の月」

強運に守られて、公私共に充実する「絶好調期」です。
計画は思惑通りに進み、あなたの魅力と実力が
周囲からの注目を集めるでしょう。
何事にも躊躇せず、積極的に行動されることで
チャンスに恵まれると思っておかれましょう。
仕事では「対人運」に恵まれ、新たな人脈に期待できます。
この月のラッキーワードは「チャレンジ」!
思い切った決断と行動がチャンスをつかむ秘訣になります。
また恋愛面は、「待つ」だけでなく、
あなたからアクションを起こされると予想以上の成果が!
また、告白やプロポーズにも適した月ですから、
「栄の月」は、自信を持って過ごされると良いでしょう。

 

 

室宿の8月22日からの「月運」は・・・

(適応期間: 9月19日まで)

 

■月運: 「危の月」

ワクワクするような出来事がある一方で、
「面倒な事」も起きそうな、刺激の多い月です。
神経がたかぶり、些細な事にも敏感な時ですから、
心にゆとりをもって「対人関係での対立」を避けましょう。
「危の月」は、あなたと異質な個性との会話や、
これまでとは違った交友関係に、幸運があるとされますから、
お互いに触発し合える仲間との交流を深めましょう。
仕事や勉強では、予想以上の成果が出せる「吉月」ですが、
友人や恋人とは、些細な事で摩擦が生じやすいので、
「譲歩」する気持ちを持たれましょう。

 

※「周期」の読み方は以下の通りです。

 

「活性期」
「命の日」から始まる、ピンク色の期間が、
あなたの活性期にあたります。
気力も体力も充実して、
実力が発揮できる期間ですから、
大切な決断や行動に適しています。
特に、活性期の最後の日となる「親の日」は、
その月の「ベストデー」にあたります!
但し、あなたの月運が「壊の月」にあたっている場合は、
吉凶が逆転することもありますので、
活性期であっても油断は禁物です。
好きな人への告白や、恋人へのプロポーズは、
お互いが「活性期」にあたる期間を選ばれましょう。

 

「魔の週」
「業の日」の翌日の「栄の日」から始まる
紫色の期間が、あなたにとって注意すべき
「魔の週」にあたります。
この期間は、注意力や集中力が低下するために、
思わぬミスや人との対立が起きやすいとされます。
また体力も低下する期間ですから、
怪我や事故にも十分な注意が必要とされます。
特に、「魔の週」の「成の日」は、
あなたの意思とは関係なくスケジュールが変更されたり、
厄介事が起きやすいですから、
心と時間には十分な余裕をもたれましょう。
そして「魔の集」の「壊の日」は、
月に一度訪れる「要注意日」…『極魔の日』です。
人生を賭けた「勝負事」には適していますが、
普通に生活している場合は、
ゆったりと過ごされることを心がけたいものです。
衝動的な決断や行動は、あなたの人生を
左右するトラブルにも発展しやすいですから、
何事も受身に回られて謙虚に過ごされると良いでしょう。

 

「転換期」
「極魔の日」の翌日の「友の日」から始まる、
黄色の期間が、あなたの転換期にあたります。
この期間は、あなたが次に迎える「活性期」を
有効に過ごせるための準備期間です。
来週からの予定や目標を立てたり、
スムーズに行動出来るよう、
段取りをされる期間にあてられることをお勧めします。
但し、転換期の第一日目(「極魔の日」の翌日)の「友の日」は、
前日の「極魔の日」の影響を受けていますから、
「極魔の日」に問題を抱えられた場合は、
この日のうちに解決策を見つけられると、
問題は長引かずに済むでしょう。
そして「胎の日」は、あなたの意思に関係なく、
忙しい日になりやすいですから、
スケジュールには十分な余裕を持たれることをお勧めします。


※特に大切な3日間に関するアドバイス


①「命の日」
活性期の第一日目に当たり、自分を「見つめ直す日」です。
この日は、あなたが「この世に生まれて来た使命」について
考えてみましょう。
新しい事は避け、現状維持を心がけたいものです。
この日を、有意義に過ごすためには、
あなたが日頃からお世話になっている人や、
親友、親への感謝の気持ちを表すことです。
あなたが納得の行くアドバイスが得られるでしょう。


②「業の日」
「業の日」は、「魔週」の第1日目に当たり、
この1ヶ月間の「あなたの行いに評価が下される日」です。
忍耐と努力を積まれた人には「嬉しい知らせが」が届き、
また怠惰で傲慢な生活を送った人には、
相応の仕置が与えられる日となるでしょう。
この日は、仕事や新規事の開始日として最適な日ですから、
新たなチャレンジは、「業の日」から始められると良いでしょう。
また「魔の週」を無事に過ごすためにも、
この日の判断には思慮深さが必要になります。


③「胎の日」
「胎の日」は、自分の将来を思い描き、
次に迎える「活性期」の目標を設定する日です。
新たな事は控え、部屋の掃除や不要物の廃棄、
メールやメモの整理が、気力と体力を回復させてくれます。
この日は、何かと忙しくなりますが、
新鮮な刺激や大切なヒントが得られる日でもあるので、
チャンスを見逃さないようにしましょう。
「胎の日」を有意義に過ごすには、
自分の将来像をイメージしながら、半身浴や瞑想など、
精神面のリラグゼーションを優先させると良いでしょう。


その他の「日の吉凶」についての説明は、
「メニュー」の「日運解説」をご覧ください。