「自分」なんて、最初っからどこにもいないよ、の旅

「自分」なんて、最初っからどこにもいないよ、の旅

いったいいつから、自分なんてものが現れたんでしょう? 三歳ころから? いえいえ、大人になって本を読んでからですよ。「自分」なんていうものは、本に出てくる架空の登場人物なんですよ。

 

歩いているときに、
足の裏に地面の感覚を感じるでしょ?

 
 
 
私たちにとって地面っていうのは、
ただの足の裏の感覚なんですよ。
 
 
地面が実際にあるとかないとかの話じゃないの。
 
 
足の裏が地面を感じたときに、
地面として現れるわけね。
 
 
自分の中に現れてる印象なんです。
 
 
感覚なんです。
 
 
だけど、私たちは、
ふだん地面を「自分以外の対象物」と思ってるでしょ?
 
 
違うんだなあ。
 
 
地面は、私たちの体の活動の現れなんですよ。
 
 
「対象」じゃない。
 
 
すべてが自分の五感の活動の結果なんです。
 
 
だから、「世界のすべては自分の中にある」なんて言うわけです。
 
 
 
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イルカ本の出版に向けて、着々進行中です。ナチュラルスピリットさんから出ます。詳細はまた改めておしらせいたします。
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