こんにちは、林香都恵です
私はWindowsユーザーなのですが、
最近動画を編集するようになって
極端にパソコンのパフォーマンスが
落ちてきました。
超遅い！！（/TДT)/
なので、
「やっぱりMacにするべきかなー」と
パソコンを見に行きました
しかし！
お店の人の話を聞いているうちに
私のパソコン、意外に高性能だとわかり
もう一度、調べ直したら
ハードディスクの容量が少ないだけ
ということが発覚！
ハードディスクを増設したり
Googleドライブを増やしたりして
パフォーマンスを無事復活させました
これって、
人も同じことかも
本来持っている能力や才能は高いのに
ちょっとしたことが弊害になって
実力を出せない
結果を出せないと評価されない
「だから、私はダメなんだ」と
あきらめてしまう
何か少しだけ変えることで
見違えるほどパフォーマンスを
上げられるのに
「あなたの能力は
そんなもんじゃないよ
もっともっと活躍できるよ」
「今のままで終わったら
もったいないよ」
と言いたくなる人は
世の中にたくさんいます
でも、これを自分でクリアするのは
なかなか大変！
自分のいろいろな面と
向き合わなくてはいけないから。
だからこそ、
本人にはなかなかできない
その人のパフォーマンスを最大限に
上げるお手伝いをするのが私の仕事！
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弊社の受講生Sさんは
とても頑張り屋さん。
コツコツと努力を重ね
成果を上げるタイプ。
でも、最近、
ちょっと停滞気味で
自分を見失いかけていました
「私、自分をこんなタイプだと
思っていたけど、
本当は違うのかも…」
と、悩んだ末
私に筆跡診断を依頼して
きました。
彼女のえらいところは
最近の筆跡データではなく、
最初にうちに来た時書いたものを
診断してほしいと言ってきたところ。
そして
悩んでいることを
正直に口に出して私に質問
してくれたこと。
★心から悩んでいることを
口にするって、
意外と難しいんです。
悩みって、人に話すときは
つい、膨らませてしまったり
見栄を張ってしまいがち
例えば、
お金の悩みがあってそれを
考えると眠れないのに
「眠れないんです」と、
表層の現象だけを言って
本音を言わないとか
つまり、
問題の本質に向き合わないことが
その人に「弊害」というフィルターを
かけてしまうんですねー
あ～、本題に入る前に
長くなってしまったので、
明日に続きます m(__)m スミマセン
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