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ポジティブエスカレーターのための心につける美容液カリスマ家庭教師が教える！
子供の成績を下げる母親の言動
という特集をしていました。
その中で
鉛筆の持ち方が悪いと起きる弊害について
うんうん、納得！という個所があったのでご紹介。
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正しい持ち方ではない場合、片目でしか文字が
見えていない可能性が…
→ １行前や行の後半が見えないなどの弊害が起こる
→ 算数が苦手になる！
鉛筆を正しく持つと
・姿勢が正しくなる
・字の大きさがそろう
・計算ミスが減る
そうなんです。
正しい持ち方をしていないと、
書きにくいので ⇒ 楽しくない
⇒ 苦痛 ⇒ 勉強も嫌いになる
というマイナススパイラルになります。
そして、
正しい持ち方をしていないと
のびのびした字を書きにくいので
普段の行動も遠慮がちだったり
自分で自分を抑制してしまう
傾向があります。
もったいないですよねー
で、こちらがペンの持ち方を矯正したお子さんの例
すごい変化ですよね。 成績もグーンと上がったのだそうです。
本人も書いていて気分がいいので、勉強もはかどったのでしょう。
学生時代に鉛筆を握る時間は 果てしなく長いわけだから
それが苦痛だったら やっぱり成績も上がりにくいですよね。
楽しんで勉強してほしいです。
やっぱり文字は
正しい姿勢で 正しいペンの持ち方で書くのが
一番身体に良いのです
これ、オトナも同じこと。
今はお子さんが字を書き始める月齢が早いので
書けたことだけ褒めて、その時の姿勢や持ち方を
チェックしていない親御さんが多いのです。
ご自分のペンの持ち方が正しいのか、
正しい姿勢で字を書くってどんなこと？！
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