開運改善カウンセリングにお見えになる方で

診断用紙に書き込む字がとても小さい方がいます。

けど、いろいろお話を伺っていると

どうも小さい字を書くタイプの人ではない。

おかしいなぁ~と思っていると、

やっぱりそこには理由があります。





小さい字を遠慮がちに書く人は

基本的にエネルギーを内側に向ける人です。

社交的だったり、目立つことが好きだったり

自分でビジネスをしている人に字の小さい人は

あまりいません。






それなのに、小さい字を書いてしまう人は、

日常的な環境や周りの人たちの影響などで

本当の自分を忘れてしまっている
と思われます。





弊社の開運改善カウンセリングでは

字を大きく書く練習をしていただきます。

それは自分の上限を知る意味もあります。






小さい字の人は、私がいくら

A4の紙にフルフルいっぱいに書いてくださいね

とお願いしても、どうしても余白を作ってしまいます。





けれど、診断では小さい字を書いていたのに

「大きく書いて」と言われたら

私がびっくりするほど大きな字をのびのびと

元気に書いて、書き終わったら

「あ~、気持ちいいとおっしゃる人は、

それが忘れていた本来の自分なのです。

 
度胸があるからいきなり大きな字が書けるんです!

 



けれど、

もういい年だからとか、父(母)親なのだからとか、

誰かに何か言われるからとか、

遠慮が出たり、自分で自分にブレーキをかけていたり

または気力が落ちていたりして、

それが癖になって日常化すると
本当の自分の魅力を
忘れてしまうんです。


わぁ~、もったいない!






なので、

開運改善カウンセリングでは、まず、

本来の自分を取り戻すことを最優先

にさせていただきます。

そのうえで、文字や気質から、

あなたがよりベストな状態になるための

アドバイス(文字の書き方や考え方のクセなど)


させていただきます。

 




本当の自分の力ってどれくらいあるんだろう?

私、弱いと思っていたけど意外と強いの?

などなど、

文字は忘れていた自分や、知らなかった自分を

発見させてくれます。

今、悩み事がある方もきっとその解決方法が

文字に隠れていますよ。


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 自分が知らなかった魅力・才能・個性を発見できます

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