開運改善カウンセリングをしていると、
ペンの持ち方が正しくない方が多いのに驚きます。
持ち方が正しくないと
見かけもあまり美しくないですし、
何より私が気になるのは、
のびのびした線が書きにくく、
文字もちんまりしてしまいがちなこと。
それって自分で自分に制限をかけて
小さくしているということ。
もったいな～い！
見ていてもなんだか苦しそう・・・
でも、
一度ついてしまった癖を直すのはなかなか大変ですね。
そんな人にぜひ読んでほしい記事がこれ！
［朝日新聞 5/16(水)］
(クリックで拡大できます)
鉛筆を持ち始める時期に
楽しい物語で正しく持ってもらう方法が掲載されています。
とっても楽しい方法です。
ペンの持ち方が正しくない方、ぜひお試しください。
どうですか？ うまくできましたか？
トンボ鉛筆が2009年に
2～4歳の子供のいる母親300人を対象に
鉛筆の持ち方を調査したところ、
指の位置や姿勢が乱れているという回答は
なんと、87％だったそうです！
桃山学院大学の高橋ひとみ教授は、
鉛筆の持ち方がおかしいと姿勢や視力も悪くなる。
根気が続かず学習能力の低下につながる恐れもある。
文字を書くことに興味を持ち始める時に
持ち方を正しく教えるのが良い
とおっしゃっています。
大人になってから直すのは大変ですが、
でもやっぱり直せるなら矯正した方がいいですね。
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クジャク方法で練習を重ねると
字を書くときの姿勢が良くなり、
とめ、はね、はらいなど字形や、
字のバランスも整ってきました
［クジャク方法を編み出した橋爪先生による］
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字もうまくなるらしいです！
私としては、字の上手さよりも
正しい姿勢でのびのび自由に書いていただきたいので、
ぜひお試しいただきたいです。
矯正には三角形の鉛筆が良いですよ
弊社のカウンセリングではこれを使っております。
太い三角形なので、正しく持てるんです♪
手にフィットしやすいですね～
で、三角形の鉛筆を練習用にプレゼントしています
とても喜んでいただけます
ぜひ美しくペンを持って、
のびのびとした文字を書いてください
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三角形の鉛筆で字を書いてみたい！という方、
ぜひ開運改善カウンセリングへどうぞ
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