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 こんにちは、コミュニケーション・コンサルタント

 筆跡診断士の林 香都恵 です。

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昨日、フレッシャーズのためのコミュニケーション講座の


講師をさせていただきました。











講座の最後のコマに


筆跡心理学で折れない心を作る


というテーマで、


名前を書く練習をしていただきました。













私が想像していた以上に


みなさんとても熱心に


そして楽しそうに自分の名前を


書いてくださいました。












最初はひ弱そうな筆圧で


よわっちく書いていた人たちも


最後はどっしり感のある文字を


目をキラキラさせながら


「そろそろ終わりで~す」というまで


熱心に書いてくれて














アンケートにも


自分の名前を書くことにこんな効果や


威力があるなんて初めて知りました!


これからも半年とか1年ごとに字を見ていただく


機会があるといいと思いました。


などと、多くの方に書いていただき


本当にうれしくなりましたドキドキ













こちらこそありがとうございます!








でも、アンケート結果を見て


思わず笑ってしまったというか、反省したのが


先生の幼児語(何にでも「ちゃん」をつける)が


気になったという回答。









ホントだー、私、確かにそういう癖がありますね。


でも、幼児語というよりは


どっちかというと、関西のおばちゃんの「飴ちゃん」の


ノリに近いんだなー。


つい、親しみを込めて言っちゃうんですよねー。














どちらにしても、失礼いたしました。m(__)m



反省しました。


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