佳
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[音]カ(慣) [訓]よい
1 姿形が整って美しい。「佳境
・佳景
・佳人
・佳麗
/絶佳
」
2 すぐれている。りっぱな。「佳句
・佳作
・佳品
」
3 時機がちょうどよい。めでたい。「佳日
・佳辰(かしん)
・佳節
」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
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私は、佳という文字が好きです
「すぐれた」という意味がありますが、
優という字ほど派手でなく、
何となく奥ゆかしい印象があります。
私の会社の名前は
匠佳堂(しょうかどう)と書きます。
これは、優れた職人の会社という意味で
名づけました。
音の「しょうかどう」は、もちろん松花堂弁当が
大好きだからです。( ´艸`)
松花堂弁当は、器を「田」の字に区切り、
その中にいろいろおいしいものを盛り付けた
誰もが知っているお弁当です。
松花堂弁当のように、
一点豪華主義ではなく、様々なおかず(サービス)を
提供できる職人になろうと思ってこの名前にしました。
そして、職人は自分ではなく
サービスが前に出るべきだと思うので、
ちょっと控えめな印象のある
「佳」の字を選びました。
優秀という文字よりも、佳作の方が職人ぽいように
私には感じるのです。
だから、普通なら
たとえば、山田太郎@大手出版のように
名前@会社名という表記にするところを、
私は、開運筆跡改善士@林 香都恵と
サービス名を前に出しています。
会社を創業してもう10年。
会社は一向に大きくならないけど、
でも、私は匠佳堂という名前と字面を
とーっても愛しています
日本人だから、
やっぱり文字に思いを込めたいですよね
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