カウンセラー、セラピスト、講師・教師、士業、占い師、
営業、自営業の仕事をなさっている方達は、
仕事の本質はもちろん、あなた自身の人間性が
相手に及ぼす影響が大きいので、
コミュニケーション力がとても必要なお仕事です。
しかも、お会いしてすぐの印象が大事です。
この人になら安心してお任せできる
この人になら自分のことをわかってもらえる
この人は信頼がおけそうだ
この人になら何でも話せる
と、相手に好印象をもってもらわなければ
次に進むことや、繰り返し仕事を受注されることは
難しいでしょう。
でも、1回目の面談で
相手とすぐに信頼関係を築き、
説得力のあるコミュニケーションを取ることで
相手が安心して心を開いてくれたら
あなたにずっとお仕事を依頼してくれます。
そんなことが可能になる
コミュニケーション理論とツールをお教えします。
お客様とうまくやれているのか自信がない、
もっと良好なコミュニケーションが取りたい、
これから起業するという方には
ぜひお受けいただきたい内容です。
上記のようなお仕事をされている方なら
少なからず啓発系やコミュニケーションの本を読んだり、
セミナーに参加したりして勉強をなさっていると思います。
でも、そのような方法は実践できていますか？
いくら良いと思ってもそれが続かなければ意味がありません。
実際の所はみんな手探りでやっているというのが
本音なのではないでしょうか？
私がご指導したいのは、そんな皆様が今まで
努力されてきたことの自信につながるものです。
私がお教えするのは
ハーバード・ビジネススクールで実際に使われている
マネジメント・コミュニケーション論の日本人版です。
といっても堅苦しいものでも難しいものでもありません。
コミュニケーションなんて、日本だろうが外国だろうが
偉い人でもそうでない人でも基本は同じです。
違いは、長い間アメリカの一流といわれている
人たちの中で培われてきた確たるノウハウだと
言うことです。
だから、言葉自体はちょっと堅めです。
でも、コミュニケーションを学ぼうとされている方なら
納得・共感してもらえる強い言葉なんです。
ごまかしの柔らかい言葉ではない潔い言葉です。
飾らない言葉だからじわじわと胸に染みます。
そして、「私が今までやってきたこととってこういう意味
だったんだー」と、自信につながるものになります。
使用する教材は、以下の私の2冊の本
ハーバードで学ぶ
マネジメント・コミュニケーション
(生産性出版)
(林が監訳しています)
実際にハーバードビジネススクールで、使用されている教材を
翻訳したものです。
そして、『ビジネス・コミュニケーション
『ハーバードで～』がちょっと難しくてとっつきにくいので
私が日本人向けにわかりやすく書き下ろしたものです。
某国立大学のコミュニケーションの授業で採用されています。
ですので、こちらの本をご購入いただいてもかまいません。
でも、かなりディープな内容なので、
(著者が言うのはナンですが)結構きついと思いま。( ´艸｀)
しかもいずれもちょっとお高めの本です。
今回は、これらの内容をわかりやすく
すぐに使っていただけるよう校正し直し、かつ、
1回のスクーリングで即効で考え方が身につくよう
考えました。
ちょっと自信作です！
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そして、理論だけでなく、
すぐに自分のスタンスを表現できて、
相手の気持ちが理解できるツールである、
筆跡心理学も一緒にご指導させていただきます。
診断・カウンセリング実績2,300件の
林 香都恵が実際に身につけた診断とカウンセリング
ノウハウをそっくり丸ごとお教えします。
コミュニケーション理論はじわじわ染みいるものですが、
こちらは即効性のあるノウハウです。
学んだらすぐその日から使うことができます。
この2本立ての構造は、
必ずあなたのお仕事の付加価値につながるものと
なると確信しています。
ぜひ受講いただき、あなたのお仕事を差別化し、
より深めていただければ幸甚です。m(__)m
ご質問・ご要望などもおきかせください。m(__)m
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