●T.Yさん(男性) ・・・ メールでのお礼(抜粋)


診断書を拝見しました。
その診断の正確さには驚くばかりです。
心の内まで見透かされているようで、気恥ずかしさすら感じました。


これまでの「筆跡診断」はどちらかというと、人事的アプローチの
人間鑑定になっているのに対し、林様のそれは、単なる性格診断に
とどまらず、具体的な対処法までが提示されているのがよいと思いました。

今回、林様の著書と個人診断を通じて「筆跡診断」と接する機会を得て、
その有効性を強く感じました。

フランスでは国家資格まであるほどに認知されている「筆跡診断」ですが、
どうも日本では巷にあふれる占いの類に埋もれてしまっているようです。


考えてみれば、「筆跡診断」は人間に焦点を当てた学問ですので、

フランスであれ日本であれ言語の違いは問題としないはずです。

今後、「筆跡診断」が世間に広く認知されて世の役に立つこと、

林様の益々のご活躍を心からお祈りいたします。

今回はありがとうございました。


●I.Mさん(女性) ・・・ メールでのお礼(抜粋)


先日、筆跡診断をお願いしたIと申します。

封筒の宛名書きを見ただけでも、何か元気が出るような気分に

なりましたが、中身は更に素晴らしく・・本当に感動しました。


筆跡診断は、とても的確で本質をついていて、

ここまでわかるのか・・と、驚きました。

自分の中では、ここはやだなあ、とか直したいな、とか

思っていることについ焦点を当てがちでしたが、

先生の客観的な判断と、全体像を読んで、

自分に対する視野が広がるような気がしました。

こうありたい、という自分像を求めて右往左往するより、

まず、自分はこんな色々な面があるんだ・・という

自然な姿をおおらかに受け入れ、

それが出来て初めて、力強く前に進めるのではないかな、

と思いました。



最近、現状打破したい、という気持ちが強かったのですが、

理想と現実のギャップについつい前のめりになりがちで、

躓いてしまうことが多かったのです。

それが、今回の先生の筆跡診断を読んで、

ふっと頭の力が抜けてもっと楽なスタンスで進めるような気が

してきました。

自分に対する姿勢と、社会に対する姿勢というのは、

実は全く一緒のものだったので すね。


とにかく、名前を書くことがいかに自分の考え方や行動、

そして周りからの印象に大きな影響力を持っているのかが、

身をもって感じられてきました。

これからも、諦めるこ となく、自分にとって気持ちの良い字を

書いていくよう心がけけようと思っております。


今回の先生からの、アドバイスで何より心に響いたのは、

判断の的確さもさることながら、とても温かく親身に、

私の相談に対して答えて下さったことでした。

「そうかぁ、そんな考え方もあるのか。

じゃあ、ちょっと私も試してみようかな」と

いうキャッチフレーズ、

実際に成功していらっしゃる先生からのお言葉は、

本当に心強く励みになりました。

ご丁寧で心のこもった素敵な診断をありがとうございました。


カウンセリングの方も興味があるので、

ぜひ近いうちに受けさせていただきたいと思っております。


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