先日、リン・チーリンがTVでのインタビューで
直筆メッセージを書いていたので、
「おっ!これは写メしなきゃ!」と
焦って撮ったものです。
なので、曲がっててスミマセン・・・。
リン・チーリンは、才女で日本語や英語も話せる
バイリンガルなのですね。
映画では優美な雰囲気の美女でしたが、
インタビューでは大変かわいらしく違った魅力を
感じました。
さて・・・
この文字を見て、あなたはどんな印象を持ちますか?
私は、最初見たときは、
「意外にかわいらしい文字の方なんだな」と思いました。
しかし、
よーく見ると、「さすが、ジョン・ウー監督が惚れ込んだ
だけの方なのだな」と、思いました。
彼女の文字には以下の4つの大きな特徴があります。
(クリックで拡大できます)
①払いに最後まで気を抜かず未来志向
「懸」「命」の文字の他に「頑」「張」などの払いを
見てください。
なかなかこんな風に上向きにはねたりしませんよね?
ちょっと真似をして書いてみてください。
このように書くには、最後まで気を抜かない
ようにしなければ書くことができません。
つまり、日常行動でも周りに目配り・気配りを
しているからこそ、こんな字が書けるのです。
しかも、ハネの向きが見事に上向き(未来)に
なっています。
このことから彼女は大変未来志向で、気配りの
きいた人だとわかります。
②連続した線が等間隔に書かれている。
「頑」「張」などのように、連続する線の感覚が
等しく書かれた文字には安定感があります。
つまり、彼女は論理的で器用な人。常に平常心を
保つことができる人で、
「今日は気が乗らないからダメ!」なんて言ったりは
しない人だと思います。
しかも、筆圧が全体的に強いので、エネルギッシュで
あることも伺えますね。
③文字に大きな円弧がある
文字の中に突出した大きな円弧を書ける人には
大人物の傾向があることが多いのです。
リン・チーリンもやはりタダ者ではないということですね~。
④同じ文字を違ったテイストで書くことができる
「林」という字の「木」の書き方を見てください。
(見にくくてスミマセン・・・)
左側の「木」は横線から上に伸びる縦線は短めですが
右側の「木」の縦線は長めです。
この横線から上に伸びる縦線の長さは、書き手の
自己顕示欲を現わすところだと言われています。
つまり、リン・チーリンは、謙虚さとリーダーシップの
両面を兼ね備えた人だということができます。
文字からうける第一印象はかわいらしいのですが、
よく見ると強さやこだわりが隠れている。
そこにリン・チーリンの生き方のスタイルが見えます。
レッドクリフでも、映画初出演とは思えないほど
落ち着きとオーラを放っていましたね。
やっぱりタダ者ではないんだなーと、改めて敬服。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
「役に立ったなー」と思ったらクリックのご協力をお願いします♪
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
「自分も文字を変えて変わりたい!」と思った方は、
こちらをクリックして、筆跡診断 をお試しください。
5月いっぱいまで割り引きキャンペーン中!!
ぜひこの機会にお試しくださいませ。 m(__)m
そして、文字から自分の魅力を再発見してみませんか?
今、自分が書くべき開運文字のアドバイス もいたします。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;: