今日、街でとても興味深い看板の文字を見ました。
この看板の文字を見て、
あなたはどんなお店とイメージしますか?
結構クセのある字ですよね。
「東」「京」の左払いや
「房」の「方」の点の入り方などに
独特のひねりがあります。
たぶん、相当に自分の味を追求・研究し、
他との差別化を意識している店では
ないかと思います。
お店の名前からもその傾向は伺えますね。
そして、なんといっても、
「厨」「房」の左払いの長さが目立ちます。
左払いが長いのは、目立ちたがりに多いのです。
または、鈍くさいものを嫌い、華やかなものが
お好きな方にも多い特徴です。
なので、味にこだわっているお店だけど、
決して、職人のように表舞台に出ない!という
タイプではなく、積極的にPRなども行ったり
時には雑誌やTVに積極的に登場するような
華やかなお店ではないかと想像します。
実際、このお店には入ったことがないので、
今度ぜひ食事して、診断が当たっているかどうか
検証して参ります!!
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文字の入りにひねりがあると、
「クセのある人」と言う印象になります、
一般に、飲食店などでの職人気質・差別化は
優位性につながることが多いのですが、
一般人の場合は、
いきすぎると「自己チュー」になりかねないので、
その当たりのバランス感覚が大事ですねー。
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書きグセはその人の魅力なので、
基本的に変える必要はありません。
ただ、それがマイナスイメージになっている
場合は、どこかにそれと逆のポイントを入れると
良いのです。
たとえば、「厳しそう」「苦しそう」な文字なら、
どこかに「ゆとり」「ゆるみ」「余裕」を感じさせる
ポイントを入れると、印象が変わります。
逆に「間のびしている」「しまりがない」文字なら、
どこかに「ひねり」「つよさ」「勢い」を感じさせる
ポイントを入れるとすっきり締まります。
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