青森JAPAN BLUES FESTIVAL2days、それからハーレーダビッドソン主催“Wings Over Kumamoto”へ見に来てくれたみなさんありがとうございました。
スタッフのみなさんたくさんのお心遣いうれしかったです。本当にありがとうございました。寒い中、暑い中、お疲れ様でした!もし微力でもイベントの成功に貢献できたようでしたら幸せです。
青森では、Drums其原誠元と2人(ストーンズナイト以来)の編成でした。大きな野外ステージで、どれだけまっすぐパワフルに届けられるかと、挑戦の気持ちもありましたが、みなさんがツイッターや現地で、声援くれて気持ちよく演奏できました。2人しかいないようには聴こえなかったって言ってもらえるのって素直に超うれしいんですよ(照笑)
今回菊田俊介さんがCHICAGOから呼んだチャーリーラブさんと、クリストルロビンさんのステージもこれぞまさに『本物のCHICAGO BLUESのエンターテインメントじゃないか!!!』ってすっごくテンションあがっちゃいました。会場のみなさんも大盛り上がりで、BLUES愛で溢れた青森、最高!!
これからもJAPAN BLUES FESTIVALがずーっと続いて、更に熱く発展していけるように、心から願っています!!
そして日本横断のごとく、熊本のハーレーダビッドソン主催のチャリティイベントに参加しました。ここからBass芹田珠奈が駆けつけて、3人でのステージでした。青森との気温差が15度以上で、身体と脳みそがどうにかなりそうでしたが、超汗だくのステージはある意味爽快でした。ハーレーダビッドソンの社長スチュアート・ファレルさんも暑い中演奏観てってくださいました。
本当に炎天下の中見ていてくださったみなさん、スタッフのみなさんに感謝です。
熊本の方に、会場に行く途中の集落が一番地震の被害が大きかったと伺いました。ブルーシートが覆われた民家がすごくたくさんあって、心が痛くなりました。早くみなさんが元の生活を取り戻せるよう祈ってます。
I pray for the city to recover from the earthquake as quickly and smoothly as possible.
これからもいろんなとこで演奏していきます!全国のみなさんよろしくお願いします。