15年前の大久保は・・・。前例のないパーソナルトレーニング市場を開拓し。多くの部下と、養成コース受講生のマネジメントをし。全国各地でセミナーを担当して移動の毎日。そして減俸。手前味噌ですが、よくやっていたと思います。吐露すると、「前例がないのが、苦しかった・・・孤独だった。」です。当時の僕に、今の大久保進哉がいれば、まさにドラえもん的な救世主だったと思います。
よって、今のパーソナルトレーニングジム経営者の悩みが分かるので、今は、そのアドバイスをするのが仕事になっています。
では、当時の僕が欲しかったのは。以下にまとめました。
当時は、外部のプロフェッショナルアドバイザーとかいませんでした。※フィットネスクラブにはいましたが業態が異なります
30代前半で気力体力も充実していた事もあり、もう毎日がブルドーザーのように、突き進んでいました。今は、もう出来ません。
それがベンチャー!!と言えば、それまでですけどね。
ブラック企業とかなに?って感じです。
社長からは「1分間マネジャー」という本を渡され・・・それだけです。フィードバックもなく・・・。
その後、一度、心身のバランスが崩れました。
挫折も経験しました。
もう笑い話ですけどね(^^)
しかし、今、そういった『悪戦苦闘』『日々チャレンジ』しているパーソナルトレーニングジムの社長さんの「あるといいな・・・」が分かるので、それが仕事になっています。
昨日は、山梨甲府市に行ってきました。
「アマテラス」というパーソナルトレーニングジムの
会議に出てきました。https://www.amtrs.jp/
僕の仕事は、聴き出しとファシリテーターです。
駅前には、武田信玄像あり!
・会員集客
・人材育成
・離職対応
・自身のケア
色々と、苦労は分かります。
何かお悩みや、ご相談などがあれば、まずはメールをくださいませ。
shok1020@gmail.com
本日は、以上です!
パーソナルトレーニングジムの社長さん!
疲弊する前に「情熱体力の充電」と「生産性」意識です(^^)