ケンティー卒業
ですか〜。
（てか、この手のニュースを見るといつも思うが、
『卒業』って表現は適切なんだろうか？
アイドル活動って何かのカリキュラムなの（笑）？
個人的にいつもなんか引っかかっている案件w）
きっとセクゾファンの方々は、
今頃ザワついていることでしょう
連休最終日にお疲れ様です
昨日今日決めたことじゃないんだろうから
きっと赤楚クンも
相談とかされてたんだろうな〜とか
ネットニュースを読みながら
漠然と考えたりしてました（笑）
今回のケンティーに関しては
グループを卒業するだけで
事務所を離れるとかではないのだろうけど
旧Ｊ事務所の所属タレント達の動きは
ここのところホント激動ですね
ファンの方々は
次は自分の推しに何かあるんじゃないか？
と勘繰ったり、変な猜疑心に苛まれたり
なんとなく心穏やかじゃないですよね
なんか最近よく思いますけど
ひとつのグループが最初から最後まで
誰一人欠けることなく活動してく
って、
本当に難しいことだなぁと思います
ファン心理としては
ずっと誰一人欠けずに活動してほしい
に違いない。
事実、僕自身もキンプリ騒動の時には
確実に現状維持を望んでいた。
けど、アイドルの方々は
かなり若い頃から活動してるわけで
色々経験して、大人になるに連れて
自分のやりたいこととか
メンバー内で活動の方向性とかが
変わっていくのは
当たり前といえば当たり前だよなとも思う。
芸能人じゃなくて一般人だって
年齢だったり、何かのきっかけで
自分の人生を見つめ直したり
途中で独立したり、
転職したりすることはあるわけで。
そう考えると
アイドルが違う道を選択するってのも
人が生きていく上で
ごく自然な選択のような気もする。
だから、
そういう気持ちを押し殺してまで
アイドルたる者、
絶対に最後まで辞めてはいけない
と求めるのは、
なんだか酷な話だよなぁと思うし、
それはそれで違うよな〜という気がする。
とはいえ、ファンの方々が
辞めないでほしいと願ったり、
自分の推しがグループを抜けることで
寂しさや虚無感に襲われてしまうのも
それもそれで自然なことなのだけど
なんというか、そもそも…
『変わらない』
って、実は奇跡的なこと
なんだなぁと
最近はしみじみ思います。
特にグループの人数が多ければ多いほど
『尊い奇跡』
なんだなぁと。
なので、
人生いつ何が起きるかわからないし、
何事もそうですけど、
特にアイドルの推し活に関しては
応援できる時に応援できるだけ
応援しとくべき
なんだろうなぁと最近は思ったりします
何はともあれ…
僕は特別にセクゾファン
ってわけではないんですが、かのきれ以降
ケンティーはなんとなく
勝手に身内感を持って見てました（笑）
ということで…
ケンティー
これからも自らの選んだ新たな道で
どうぞ頑張ってください
赤楚クンファンとしての立場ではありますが
陰ながら応援しております