もっちりブール
旭くん達が乗ったであろう、同じ道のりでもっちりブールを食す
映画「プリンセス トヨトミ」が好きで、このブログにも観た感想を当時書いていたなと思って
映画「本能寺ホテル」があの脚本家さんだと聞いて、もしやこのプリンセス トヨトミも同じ方なのではと…好きな映画作品なので敢えて調べない様にしていたのですが
今回この記事を書くにあたって改めて調べてみると、やはり同じ方
「原作クラッシャー」として有名な脚本家さんと言われていて…実際この旭ゲーンズブールも万城目学先生の原作小説「プリンセス·トヨトミ」では男性ではなく女性
でも私にとっては映画のプリンセス トヨトミがプリンセス トヨトミ…あの父と子の物語が否定されてしまうのは哀しいと
芦原先生もそこを懸念されたのかな
と、改めて当時の私のブログを読むと、映画プリンセス トヨトミを手放しに絶賛しているわけではなくて
ちょっとひと安心