今、日本一モテる俳優・高橋一生(37)に、熱愛が発覚しました。


お相手は、2016年放送のドラマ『プリンセスメゾン』(NHK BS)で共演した、15歳下の女優・森川葵(22)です。


写真週刊誌『FLASH』(2月27日発売)によると、二人は高橋のマンションでもっぱら「おこもりデート」をしているそう。


スーパーの買い物袋を提げた森川が、手慣れた様子でマンションに入って行く様子も目撃されています。

森川は1年前に、アシスタントを務める番組内で、ゲスト出演した高橋に「一生様、大好きなんですよ」と“告白”していました。



女優を始めて5年で、映画ドラマ合わせて主演9本!

森川葵さんは、2010年にファッション誌『Seventeen』のオーディションでグランプリを獲得し、専属モデルとしてデビュー。


2年後には映画で初主演を務め、映画『渇き。』(14年)やTBSドラマ『ごめんね青春!』、フジテレビの月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(高橋も脇役で出演)など毎年複数の作品に参加しています。
女優を始めてわずか5年で、映画ドラマ合わせて9本も主演を張っている点も驚きです。


活躍の場はさらに広がり、16年1月から17年3月まではトーク番組『A-Studio』(TBS)で笑福亭鶴瓶(66)のアシスタントMCに。
これで顔を覚えた人もいるかもしれません。


今年はすでに2本のドラマとCM、と3本の映画(うち1本は6月公開)に出演し高橋と同じくらい多忙を極めている森川について、彼女を撮影したことのあるカメラマンは「プロ意識が高い」と話します。

「モデル出身だからというのもありますが、積極的にどんどんポーズをとってくれるのでカメラマンとしてはありがたい(笑)。自分の見せ方をわかってますよ。若いながらもしっかり考えを持っていて、自分の言葉で話す姿勢が印象的でしたね」


15年公開の主演映画『チョコリエッタ』では、ボウズになりファンを驚かせました。
これについて森川は『Movie Walker』の取材で、「よく度胸があると言ってもらえるんですが、どちらかと言えば「やっちゃえ!』って感じで振り切っちゃうんです」と回答しています。


森川葵さんは、1995年6月17日生まれの「室宿」です。

「室宿」は十二宮の中では、論理的でエキセントリックな「瓶宮」に三足、デリケートで直観力に優れた「魚宮」に一足属しており、この2つの宮の影響を受ける宿です。
十惑星では、改革や変革のパワーを持つ「天王星」と、想像力や芸術性を表す「海王星」の影響を受けています。

いずれの面においても2つの資質を抱えているために、一瞬にして考え方や見方が変わったように見えるなど、「剛猛宿」と呼ばれることもあるだけの荒々しさを垣間見せることもあります。


ペガサス座に属する二等星に該当する姿は、自由な精神を追求する様を象徴しているかのようです。

そんな「室宿」には、「実力運」が備わっています。


感情表現が豊かな「室宿」は、好き嫌いがはっきりした人。
志が高く我が道を突き進むポジティブな性格で、妥協を嫌い一生懸命に努力します。
自分は選ばれた人間だという意識が強く、「人とは一味違ったユニークな自分でありたい」、「思う存分人生を謳歌したい」と、常に願っているところがあります。


また、何かに夢中になると、歯止めがきかなくなるところがあるでしょう。
現実をダイナミックに動かす実力を兼ね備えながらも、意外と傷つきやすくナイーブな一面があり、自分の中の弱い部分は決して人に触れられたくないと思っています。



2月28日に行われた取材会では熱愛の質問に無言を貫いた高橋。
過去に交際報道のあった女優の尾野真千子(36)や田中麗奈(37)は彼と同世代で、まだ高橋ファンも納得できますが、今回は22才の女優と知って「結局は若い女性が好きで、彼も“ただの男”だったのか…」とがっかりした女性も多いのでは?

今後の展開が気になります。