こんばんは。
「こんばんにゃ。」
今日もブログに訪問してくださってありがとうございます。
「ありがとうございまちゅ。」
申し込めば、訪問看護サービスを受けられる状態ではあるんだけどね。
「そうでちゅか。」
なにぶん俺が人見知りで、
自分の家には気心知れた人しかあげたくはないからね。
「そうでちたね。」
お医者さんの先生は、受けたらどうだとは言ってるんだよ。
「言ってまちゅか。」
週に1度ぐらい訪問してもらって、
身の回りのことをやってもらったらってことなんだよね。
「そういうことでちゅよね。」
まあでも、俺が手伝ってほしいのは掃除ぐらいだけどね。
「そうなんでちゅか。」
だいたい他の事は出来るけど、掃除だけは苦手なんだよね。
「苦手でちゅよね。」
苦手だから余計に後回しにしちゃうし、
掃除のスキルもちっとも上達しないんだよね。
「困ったもんでちゅね。」
だから一番いいのは、掃除好きな彼女が出来て
いろいろと手伝って教えてもらうことだね。
「それが一番いいでちゅね。」
そしたらお礼に抱いてあげるもんね、ってバカ!
「あ~い、ちゅいまちぇ~ん!」