今回のホリエモンチャンネルについて、私は、
「選択肢」が「限定」されてるなら、
「優先順位」なんて悩んでないで、
「得意な選択肢」からサッサとヤレ。
と思う。
↓今回の質問は ( 0分 11秒 )↓
※アメーバアプリは開始位置が
非対応。スマホwebブラウザは可。
↓堀江さんの回答は(1分 03秒)↓
用語にリンクを貼っておく。
ちょっと待ったー!
オレは語るぜ!
「今回の質問」は、
上下水道の未整備地区はまだまだたくさんあります。
IoTを用いて、水×IoTの分野は、
どこから手を付けるべきでしょうか。
「堀江さんの回答」は、
何でもいいけど、
あなたが得意な分野から始めれば?
用語にリンクを貼っておいたが、
『 IoT 』とは「Internet of Things」。
「モノ」が「インターネット」に接続された状態で、
「相互制御する仕組み」。
質問者さんは、
「水(上下水道)」と『 IoT 』の
今後の方向性について、
「どこから手を付けるべきでしょうか。」
って質問をしている。
世の中にはいろんな「計測器」があるが、
「水(上下水道)」に関する「計測器」は
全て「IoT化」して行くだろう。
その中の「どこから」?
って質問。
堀江さんの回答の
「何でもいいけど、
あなたが得意な分野から始めれば?」
とは、
この相談者さんが「ほしい答え」ではない。
相談者さんは、
もっと「限定」してほしいのだ。
具体的に、
「○○計測器」から・・・っと。
それが「悩める仔羊」とゆーもの。
しかし、
堀江さんがココで答えてるのは
もっと「根源的」な意味で
「何でもいいけど、
あなたが得意な分野から始めれば?」
と言っている。
結論:
「選択肢」が「限定」されてるなら、
「優先順位」なんて悩んでないで、
「得意な選択肢」からサッサとヤレ。
・・・コレ、おれのコトじゃん(爆)
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