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財務省の対応には国民中が疑問を持っています。
①弁護士に入ってもらって中立の立場からみてもらう
→実際は財務省の顧問弁護士に依頼。中立の立場ではない。
②「被害者本人が出てこないと話にならない」との話。
→セクハラ被害で自ら名乗り出るのは難しい。かつその方の職業が記者であることから、実名や顔を明かしてしまえば記者生命は絶たれる。(→この人は何かあると自分の取材、起きたことを話してしまうとのレッテルが貼られてしまうため、依頼が来なくなる)
③声紋鑑定を拒否
→声が断片的、また本人がどこにいたかがわかってしまうのでプライバシーの面でも…と言っているが、声紋鑑定は声の主のみ一致すればOK.かつ、断片的でも鑑定は可能。要するにただやりたがらないだけ。
今回は私も野党の追及を支持していますよー。
さて、どうなることやら…。
ハナ
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