制御性T細胞=T-reg細胞を抑制コントロールすることで、キラーT細胞(リンパ球)が活性化する。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

お世話になっております皆様へ 
 
大変お世話になります。 
東京新聞でも、大阪大学医学部教授チームが、
制御性T細胞(通称T-reg細胞)調整製剤の研究・開発に着手すると、
発表しています。
やはり、免疫チェックポイント阻害製剤の効果が無かった患者さん
には、この治療が必要です。
*私は、5年前から伝えており、まずはキノコの菌糸体で
凌ぐ、超高濃度ビタミンc点滴治療で凌ぐべきと、
このブログで伝え続けてきました!!
やはりキャンサーが大きくなると、T-reg細胞が増えて、
キラーリンパ球が抑制され、がんを攻撃できなくなります。
これを解除する必要もあります。
がん光治療の理論です。



免疫チェックポイント阻害製剤 ⇒制御性T細胞(通称T-reg細胞)調整製剤 ⇒がん光治療 へと、分子標的製剤の 更なる開発と並行して、 がん治療新薬・治療法は 急ピッチに進みます! ステージ4を生き抜く時代は確実です! 因みに、このTリンパ球が、
がん細胞を攻撃にかかるのをブロックしてしまう、 
制御性T細胞=T-reg細胞 を抑制し、 
本来のリンパ球が、 がんを攻撃する環境を作り出す、 
 
現在我々ができる ある程度エビデンスある 
補完治療・療法は、 
 
①セレコックス服用 
 
②超高濃度ビタミンC点滴治療 
 
③キノコ菌糸体=シイタゲンα(小林製薬)摂取 :臨床データあり。
 
が、あります。 
 
 
私は、 標準治療と合わせて、 
上記3種の治療・療法を 7年以上実践してます。 
 
 
更には、活性化自己NKT細胞移入治療 
+ハイバーサーミア(保険適用温熱治療) 
 
を実践しています。 
 
免疫細胞のアクセルを踏みながら、 ブレーキを解除し、 
 
標準治療でもキャンサーを攻撃し、弱らせる。 
 
 
こんな戦略・戦術を しっかり理解しながら、 
9年もP.S.ゼロで、 元気に生き抜いています。 
 
制御性T細胞調整製剤の開発・承認・使用できる 
時代を1日も早く、 現実化しましょう! 
 
 
以上、最新進行キャンサー治療情報です。 
 
ご参考まで。 
 
*沼袋健太はいつでも、 患者の立場にたち、 
主治医の治療方針への疑問と、コミュニケーション手法はじめ、 
 
名医へのセカンドオピニオン紹介、 転院、 治験参加の
方法論について、 
 
患者の立場から、 
知識・経験・人脈・戦略・戦術・情報をフルに活用し、
ご相談にのり、 成功のおてつだいをさせて頂きます。 
 
 
メッセージをお待ちしています。 
 
ご参考まで。 









黒田式光線治療(機材を購入し、自宅で毎日治療できます)

沼袋健太より

(CMIC&Project、キャンサーを生き抜くsns仲間の会 代表理事)