まだまだ武器はありますよ＾＾しかも保険適用です！
ゴッドハンドにしかできない血管内治療。
これも視野にいれています＾＾！！
がん栄養補給路動脈塞栓術＆リンパ球病巣直接噴射術
＆低用量抗がん剤病巣直接噴射術
これが、できるゴッドハンドドクターは、
日本で２人だけです！！
１．http://www.igtc.jp/chiryou.html
ゲートタワーIGTクリニック：堀井信一医師
＊保険適用
２．横浜大倉山メイクリニック
松永医師
＊自由診療
分子標的製剤が適応でない患者さん及びオプジーボの効果の無かった
患者さんで、殺細胞毒性剤（脱毛する抗がん剤：DNA合成阻害製剤）を
使用したくない進行性の患者さんは、
この武器が、次の免疫チェックポイント阻害製剤承認までのつなぎとして、
ありますよ＾＾
血管内治療です！
１．のゲートタワーIGTクリニックは、保険適用です。
高額療養費限度額認定証を使用できます＾＾
＊今、オンエアされているアフラックのCFで、桜井翔さんの隣に出演している
ステージ４肝臓がんを４年も生き抜く２３歳の山下弘子さんも
この血管内治療と免疫細胞治療を受けているようです。
恐らく、超高濃度ビタミンＣ点滴治療も。
（ゲートタワーIGTクリニックでは、免疫細胞治療、超高濃度ビタミンＣ
点滴治療も実施しています。この２つは、自由診療だと思います）
つまり、自身で情報収集し、考え、併用治療する患者さんが、
やはり、生き抜くのだと思います。
ただし、間もなく、肺がんから５～１０年以内に、キャンサーで、
持っていかれる時代に終焉が来ると、国立がんセンター呼吸器内科が
発表しましたから、それまでは、併用治療を検討することで、
わたしはいいと考えています。
つまり、近いうちに保険適用の標準治療だけで、生き抜くことができる！
ということです＾＾
沼袋健太より