非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、

ニボルマブとイピリムマブ併用の1次治療は、優れた忍容性があり、

効果も期待できることが、多群フェーズ1試験である

CheckMate 012試験の

アップデート結果で明らかになった。


6月3日から7日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのMatthew D. Hellmann氏らが発表した。・・・


ということで、


免疫チェックポイント阻害製剤治療は、第二ステージへと

向かっています。


さあ、皆さん!勇気と希望を持ち、第二ステージの

免疫チェックポイント阻害製剤2種併用治療にもしっかりと

辿り着きましょう!


100歳まで生き抜こうじゃありませんか^^!!


沼袋健太より