こんにちは。
フレームワーク思考による、机上理論構築と提案です。
キャンサーによるもうひとつの免疫細胞抑制メカニズムと
その対策として、
免疫抑制細胞たるTreg細胞が増えるのをできるだけ、
抑え込む必要があります。
免疫チェックポイント阻害製剤にはその作用機序(メカニズム)は
ありません。
従い、免疫チェックポイント阻害製剤治療を開始したら、
私は免疫抑制細胞たるTreg細胞が増えるのをできるだけ、
抑え込む作戦を継続します。
医学部で臨床試験を実施してある程度の効果が期待できる、
『シイタケ菌糸体⇒シイタゲンα(小林製薬)』の継続をします。
また、皆様にも推奨します。
私は再発してから、6年間、免疫細胞治療(自由診療)と併用してきました。
実際、6年間元気に生き抜いています。
Treg細胞抑制効果情報です。
ご参考ください。
学会発表資料抜粋です。(少し古いですが・・)
シイタゲンα摂取継続
+免疫チェックポイント阻害製剤『ニボルマブ』
+超高濃度ビタミンC&グルタチオン点滴治療
は、これからセットで実践します。
以下は、キノコ菌糸体による免疫抑制細胞たる