あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
インフルエンザ&風邪の季節ですね。
また、キャンサーに罹患しやすくなる年代は、40歳からです。
女性の場合、子宮頚がん、子宮体がん、乳がんは、
20代後半から発症しやすくなります。
予防はやはり、免疫細胞活性化です!
免疫チェックポイント阻害製剤「ニボルマブ」承認より、
キャンサー予防&治療も免疫細胞活性化が鍵であることが、
医学的、科学的に証明されました。
フリーペーパーでも、免疫細胞活性化が、インフルエンザ予防に
最適とあります。
そして、免疫細胞活性化のアドバイスは、
高たんぱく質と高ビタミン摂取です!
私は如何せん、超高濃度ビタミンCを静脈点滴していますからね。
それと免疫細胞活性化に必要なグルタチオンも、
静脈点滴しています。
つまり、免疫細胞活性化には、予てより沼袋健太情報発信した通り、
高たんぱく質と高ビタミン摂取が、通説となりました。
添付画像をご覧ください。<出典は、AJINOMOTOです>
以上
さあ、2016年もキャンサーを克服、生き抜く、予防するために、
しっかりと、免疫細胞活性化を意識した生活に心がけましょう!
免疫チェックポイント阻害製剤投与開始したら、なおさら、
免疫細胞を元気にする生活(きちんとした食生活(高たんぱく&ビタミン)・
サプリメント摂取・超高濃度ビタミンC+グルタチオン点滴治療併用・
適度な運動・しっかりと休養・充分な睡眠・毎日入浴(温泉は特にいい)・
身体を冷やさない(ヒートテック下着&タイツ)・ばか笑い)を
しっかり実践しましょう!
そうすれば、免疫チェックポイント阻害製剤効果、分子標的製剤効果、
従来の細胞毒性剤効果は、いっそう高まるでしょう。
免疫細胞治療成功日記クンより