追伸朗報です!!
非小細胞肺がん患者さんで、
EGFR陽性、ALK陽性の患者さんが、
分子標的製剤全て耐性となった際には、
免疫チェックポイント阻害製剤「ニボルマブ」が使用可能に
なるそうですよ^^
国家は、国民を見捨てなかったということですネ!^^
皆さん、武器はまだまだありますから^^大丈夫です。
進行がんでも共存または、CRになって、
100歳まで生き抜こうじゃありませんか。
鳥越俊太郎さんが見本です。
大丈夫です。
※2016年には、あのips細胞で、キャンサーを特異的に攻撃する
免疫細胞をつくり、患者に投与し、キャンサーをコントロール、消滅させる
治験phase1が開始します。
是非、問い合わせて、治験に参加されるのもよろしいかと思います。
理研もすしくは、関西と東京の国立がんセンターにお問合わせを。
早めにアクションするのが、生き抜く基本です。
では、良いお年を。
沼袋健太より