これからは、
ニボルマブを早めに投与できる環境を皆さまに還元すべく、
投与効果や副作用などの正確情報を逐次ご報告させていただき、
ニボルマブを待ち望む該当患者様に
いっそうの勇気と希望を与え続けて参りたく存じます。
また、EGFRやALK陽性以外の非小細胞肺がん患者さん対象のみならず、
全ての癌腫患者さんにこの免疫チェックポイント阻害製剤が、
承認されていくように活動を続け、
その進捗・進展情報と効果情報を提供して参る所存です。
引き続き、世界中の進行性キャンサー患者さんが、
生き抜くために社会貢献をして参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より