免疫チェックポイント阻害製剤『ニボルマブ』投与日程が確定しました!(^-^)b | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さま、こんにちは!



さあ、いよいよ!


免疫チェックポイント阻害製剤『ニボルマブ』投与日程が

最終確定しました!(^-^)b

2016年1月上旬です!

どうもありがとうございます。
感謝します!


自身の努力・熱意と、ご協力頂きました多くの関係者の皆さまの御蔭で、

あれよこれやと、トントン拍子に「ニボルマブ=オプジーボ」が承認され、

カルテのある4つの医療医療機関のうち、
日本一早く投与できる医療機関が、国立がん研究センターとなりました。





因みに今日の検査結果は、がん最大病変画像が

 1㎝程度小さくなっていました。

 しかも、CEAマーカーも7ポイントも一気に
減少でした。


 <本来なら、ジェムザール開始から8カ月ですから、耐性ができて、

   増大傾向になるところですが、むしろ退縮傾向へ・・・^^>



なんか!スイッチ入ったかもしれませんね♪


「ニボルマブ」が、承認に向けて、トントン拍子に進み、

ついに厚労省が17日承認されたことで、
沼袋健太は嬉しくて嬉しくて、

一気に免疫細胞活性化したのかもしれませんね!!

(がんセンターの主治医も、否定しませんでした^^)



ということで、本日が、

細胞毒製剤”ジェムザール=ゲムシタビン”最後の投与となりました。



☆次回から、待ちに待った、

  免疫チェックポイント阻害製剤「ニボルマブ=オプジーボ」です^^



皆さま(EGFR変異、ALK変異陽性以外の非小細胞肺がん患者さん)も

早めに「ニボルマブ」投与できる医療機関を受診されることを

お薦めします。



免疫細胞治療成功日記クンより



そしてついに、2016年1月上旬、外来通院投与確定しました!

正に”メイクドラマ”です。

取急ぎ、朗報まで^^!!
やりましたね♪