昨日の情報の続きです!
免疫チェックポイント阻害剤「ニポルマブ」承認前に、
自由診療で受けるクリニックを御紹介しましょう!
肺がんが12月までに承認・使用確実。
次は腎がんが2016年3月目処承認。
その他のがん種も2016~17年続々と承認されますが、
免疫チャックポイント阻害製剤は、免疫状態や転移が多かったり、
体調が悪い、合併症のある患者さんは、
時間軸と共に投与しても効果が悪い層に入る可能性が高いです。
従い、進行してきたなあ~と直感したら、
自由診療で、「ニポルマブ」を受け始めるのも手です!
特に承認まで半年のがん種患者さんや
比較的金銭に余裕のある患者さん、
芸能人の患者さんで、俳優魂で、仕事を続けたい俳優さんなどは、
上記治療を早めに、湘南メディカルクリニック新宿院にて、
実施していいと思いますよ。
※ただし、効果のある分子標的製剤対象患者さんは、
その標準治療で凌げると思うので、当面は大丈夫でしょう。
しかし、耐性がでて、もう薬剤が無いとなった際には、
このクリニックと横浜鶴ヶ峰病院免疫治療室を訪ねてみてはいかがでしょう。
私が、同じ状況なら、絶対に受けます。
※ここに詳しい免疫学の名医と昨日情報交換しました。
なかなか、良さそうです。
副作用のでる患者さんは、これまで、ゼロです。
そして、効果がでている患者さんが多いです。
そりゃそうです!天下の「ニポルマブを少量+活性化自己リンパ球移入
治療を合わせるのですから^^」
下記クリック下さい。ホームページです。
http://www.immunotherapy.jp/opujibo.html
免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より