「 既治療進行非扁平非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、


抗PD-1抗体「ニボルマブ」を投与すると、


ドセタキセルを投与した場合に比べ、


投与開始後18カ月時点でも全生存(OS)率が有意に高いことが、


明らかとなった。


オープンラベル無作為化フェーズ3試験CheckMate-057の

アップデートの結果、示されたもの。


9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、米Vanderbilt Ingram Cancer CenterのLeora Horn氏によって発表された。」


以上



さあ、12月~1月、進行性肺がん適応承認が、待ち遠しいですね!

でもすぐですからね^^!みんなで、一緒に生き抜きましょう!

肺がん以外でも、続々承認されますからね!


今から、免疫細胞と骨髄の強化・傷めない治療・栄養・休養・入浴戦術

を実践されてくださいね!


本当に「ニポルマブ」は凄い!



免疫細胞治療成功日記クンより