癌Expertsニュース
進行非小細胞肺癌の1次治療として、
ニボルマブとイピリムマブの併用が有用な可能性【WCLC2015】
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http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/201509/543735.html
2015/9/8
進行非小細胞肺癌に対する1次治療として、
抗PD-1抗体ニボルマブと、
抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用が有用である可能性が明らかとなった。
両剤を併用するフェーズ1試験の結果、長期間の抗腫瘍効果、
有望な無増悪生存(PFS)、管理可能な副作用が認められたもの。
9月6日から9日までデンバーで開催されている世界肺癌学会(WCLC2015)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(現Columbia University Medical Center)のNaiyer A. Rizvi氏によって発表された。
以上
勇気と希望が、どんどん出てきますね!
キャンサーを最後に退治、コントロールするのは、
やはり、免疫機能なんですよ^^
沼袋健太が、4年前から、皆さまに提唱してきた通りの時代が、
ようやく、そして、間もなく来ます!!
生き抜きましょじゃ、ありませんか!必ずね^^
免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より