進行非小細胞肺癌に対する1次治療として、

抗PD-1抗体ニボルマブと、

抗CTLA-4抗体イピリムマブの併用が有用である可能性が明らかとなった。


両剤を併用するフェーズ1試験の結果、長期間の抗腫瘍効果、

有望な無増悪生存(PFS)、管理可能な副作用が認められたもの。


9月6日から9日までデンバーで開催されている世界肺癌学会(WCLC2015)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(現Columbia University Medical Center)のNaiyer A. Rizvi氏によって発表された。


以上


勇気と希望が、どんどん出てきますね!


キャンサーを最後に退治、コントロールするのは、

やはり、免疫機能なんですよ^^

沼袋健太が、4年前から、皆さまに提唱してきた通りの時代が、

ようやく、そして、間もなく来ます!!


生き抜きましょじゃ、ありませんか!必ずね^^


免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より