昨日は、1カ月ぶりに活性化自己NK細胞移入治療を横浜鶴ヶ峰病院免疫治療室で受けました。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは!


昨日は、1カ月ぶりに活性化自己NK細胞移入治療

横浜鶴ヶ峰病院免疫治療室で受けました。


培養したNK細胞+CTL(キラーT細胞)は、しっかりと70億個を超えて

いました!


これが、5年半も転移(新病変発現)していない理由です。

画像に映らない微小キャンサーセルを全て片づけてくれているわけですね^^


また、4つの肺内標的病変のうち、3つは、数年不変ですから、

これまた、活性化自己NK細胞移入治療を5年間継続してきた御蔭であると

確信します。

それ以外、考えられません。5年半ですよ!^^



さあ、8月になりました。

進行性切除不能肺キャンサーへの「ニポルマブ=オプジーボ」承認・使用は、

11月もしくは12月ですから、あと3~4カ月です!


とにかく不変を維持すればいいのです!


消化器がんの先生も治験を見ていて、なんと!25%の患者さんが、

ずっと(数年)不変、徐々にPR⇒CRになるそうです。


画期的新薬です!


勇気と希望を持ち、免疫細胞を痛めない・疲弊させない工夫をしながら、

「ニポルマブ」を待とうじゃありませんか!


*免疫細胞治療をあと4カ月、標準治療と併用することは、

 本当にお薦めします。

 費用も耐えられるレベルですよね、4カ月なら。

 6回分程度です。80万円くらいかな・・鶴ヶ峰病院なら。



免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より