免疫チェックポイント阻害製剤「ニポルマブ」ほかを投与できるまでに実践しておくべきこと② | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


免疫チェックポイント阻害製剤「ニポルマブ」ほかを投与できるまでに

実践しておくべきこと②です。


画像でご紹介しましょう!



超高濃度ビタミンC点滴療法は、補完治療として、お薦めです。

私は3年以上毎週1~2回、横浜大倉山のメイクリニックにて、

ビタミンCを50g投与しています。元気になります。

進行を遅らせます。肺への転移が消えた患者さんもいます。

(費用は1500円前後以下なら、良心的)



食事・サプリメントでしっかり摂取!


EPAが重要なのです!がんによる炎症を抑えます。

悪液質予防になります。

これは、がん研有明の比企直樹医師も推奨です。

私は5年間、ファンケルもしくは、小林製薬のEPAサプリメント摂取。

勿論、青魚(イワシ、鰺、サバ、さんま、ブリなど)を積極的に食べています。



これは、再発予防と抗がん剤治療中の方には必須と思いますよ

「シイタゲンα」小林製薬




この免疫チェックポイント阻害製剤の恩恵をいい状態で受けましょう!!


以上


ご参考まで。



免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より