アメリカで、咽頭がんと舌がんの免疫活用(抗体)光化学反応最新治療の治験が開始されます。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。

アメリカで、咽頭がんと舌がんの免疫活用(抗体)光化学反応最新治療の

治験が開始されます。


下記をクリニック下さい。
http://cancertreatment.blog.jp/archives/1026690318.html


■舌がん、咽頭がん対象
体の外から光を当ててがん細胞を破壊する新たながん治療の治験を、

米医薬ベンチャーと小林久隆・米国立衛生研究所(NIH)主任研究員らの

チームが今夏にも米国などで始める。


米食品医薬品局(FDA)が承認した。

がん患者を対象に、安全性や効果を調べる。

患者の負担が少なく効率的な新しい治療法になる可能性がある。


計画によると、手術や放射線治療、抗がん剤などの治療法で治らなかった

舌がん、咽頭(いんとう)がんなどの患者が対象。


がん細胞だけが持つたんぱく質に結びつく性質がある「抗体」に、

特定の波長の近赤外光を当てると化学反応を起こす化学物質を付けて

患者に注射する。


体外や口腔(こうくう)内から患部に近赤外光を照射すると化学反応が起き、

がん細胞を破壊できる。

マウスなどの実験で安全性と効果を確認した。


以上



ご参考まで。



細胞毒性剤(脱毛し、副作用の強い抗がん剤)の時代は

そろそろ終わりですね。



免疫細胞療法成功日記クン:沼袋健太より