我が母校、神奈川県立湘南高等学校2015年難関大学進学実績、東日本公立高校で、伸長No.1に! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


我が母校、神奈川県立湘南高等学校が、

2015年難関大学進学実績、東日本公立高校で、

伸長No.1になりました!


多くの雑誌で、県立湘南高校は、

文武両道超難関進学公立高校全国No.1復活の兆しという

ことで、続々と記事になっています


私の時代は、記事でコメントされている時の在校生でして、

まさに、東京大学50~80名毎年合格:常に全国トップ10以内

京都大学は20名~25名毎年合格。

早稲田大学は、200~300名毎年合格:常に全国トップ5以内

慶應義塾大学は、100~150名毎年合格:常に全国トップ3以内

という、

湘南!といえば、全国の高校性、親御さん、企業・行政人事部はじめ

管理職ならば、知らない人はいませんでした。


1990年以降、かつての都立日比谷高校、西高校、国立高校のように

狭い学区からしか入学できないような仕組みにさせられ、

関東の方にしか知られない進学高校になってしまいました。



しかし、2005年以降、学区全廃、県内難関大学進学重点指定校となり、

この10年間様々な超難関名門公立高校としての復活努力をして、

ここ4年ほど急速に、日比谷、西、国立、戸山同様の

復活の兆しが見えています。



如何せん、皆さん、埼玉県立浦和高校はよくご存知ですよね?


湘南高校はその浦和高校を上回る、

東大・京大・その他旧帝国大学・一橋・東工大・

横浜国立大学・筑波大学・早稲田大学・慶應義塾大学合格者を出し、

全国にその名を轟かせていました。

湘南高校と浦和高校は、姉妹校なのです。

毎年、浦校戦(湘南戦)と称して、部活動の交流戦を丸一日かかけて、

実施し、全クラブ活動の勝敗を競っていました。


そのようにしながら、

文武共に全国の名門進学校として切磋琢磨してきたのです。


湘南も浦和も多くの逸材を社会に輩出しており、

その人脈たるは、開成、灘、麻布、筑波大学駒場、日比谷、西、戸山に

勝るとも劣らないものであります。


私もキャンサーになり、湘南の人脈を有効活用し、

5年以上生き抜くことができております。



下記は、湘南高校の記事掲載画像です。(サンデー毎日抜粋)





免疫細胞療法成功日記クンより







以上


ご参考まで。

キャンサー治療を上手に乗り切っていくには、

自身の前向きさ、勉強、感謝の念、人脈が、キーワードと考える次第です。