進行キャンサー、再発キャンサー患者となった際の標準治療、補完自由診療推奨医療機関 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは。


進行キャンサー、再発キャンサー患者となった際、

標準治療、補完自由診療の選択に苦慮しますよね。


病院と主治医によって、生命が左右されるのですから・・



私の情報と経験から推奨する医療機関をご紹介しましょう。


1.標準治療:ポイントは最高峰の標準治療(治験含む)を受けることが

         できるか?

         最高峰でなければ、自由診療併用に理解を示してくれる

         医療機関であるか?

       *最終的には、ここが患者にとって、利益になると思っています。



   1)国立がんセンター中央病院:最高峰、治験をはじめ武器豊富

   2)国立がんセンター東病院:最高峰、   〃

   3)順天堂医院:自由診療を否定しない

   4)久留米大学附属病院:自由診療を否定しない

   5)慶應義塾大学附属病院

   6)あとは、全国に構える国立大学病院、国立病院ならば

     大きな間違いはないでしょう。

     *ただし、国立病院は、融通が利かない、レジュメ通り厳格すぎる

      ところがあるかもしれません。

      患者の意向を尊重しない場合がやや多い気がします。

      (あくまで主観ですが・・)



2.自由診療


  1)瀬田クリニック:免疫細胞療法

  2)横浜鶴ヶ峰病院附属イアソ免疫療法クリニック

  3)コヌサル高輪クリニック:免疫細胞療法

  4)メイクリニック:免疫細胞療法、超高濃度ビタミンC点滴療法、

             グルタチオン点滴療法、BCGCWS治療、

             血管内治療、遺伝子治療P53など、武器が豊富

  5)東京健康クリニック:武器豊富、京都大学名誉教授が月に1回診る

  6)舘内記念診療所:ハイパーサーミア(保険適用)<東京目黒>


  といったところでしょうか・・



  ※2.の自由診療は、主観もはいっていますが、

    外れは絶対にありません。良心的です。

  


  肺がんに標準治療ついては、船橋市立医療センターの腫瘍内科部長は、

  理解のある名医です。


  船橋界隈の肺がん患者様なら、お薦めします。


  以上


  参考情報まで。


  免疫細胞療法成功日記クンより