こんばんは!
最新の朗報です!
小野薬品「ニポルマブ(抗pd1抗体製剤)」が、
日本での非小細胞がん治験phase2を2013年中にクリアし、
承認申請前の最終治験Phase3をヨーロッパ(EU)にて実施してきました。
結果、なんと!わずか1年という短期間でクリアしました!
ヾ(@°▽°@)ノ
2014年Phase3を終え、肺がんに効果ありと臨床試験で認められ、
2014年10月に承認申請しました。
※予想では、2015年3月頃までには、EUにて、正式承認されます。
次いで、アメリカで、2015年夏ごろ承認予定です。
さあさあ、そうなると、
アベノミクスも今年がその成功、不成功ジャッジが出ますから、
この「ニポルマブ」を日本でも承認しないわけにはいきません。
がん最先端治療を柱に掲げ、重要な経済効果を上げることを
目標にしていますから、
恐らく、いやいやほぼ確実に2015年内に「ニポルマブ」は
まずは、肺がん、腎がんで承認(保険適用)されます。
その経済効果たるや、凄まじいものです!
「ニポルマブ」が売れる。莫大な法人税が入る。
それで、QOL高く、仕事を継続できる。収入になる。消費する。
※開発研究者はノーベル医学賞を取る!
よかったですね!勿論、他の部位のがんへの適用も次次に承認へ!!
肺がん、奏効率と病勢コントロールはなんと!!
87%ですよ!^^
免疫活性化により、キャンサーを退治します。
副作用はほとんどありません。
楽しみにしましょう。
絶対に生き抜きましょう!
免疫細胞療法成功日記クンより