昨日1月4日、NHKスペシャルオンエア21:00
ネクストワールド 私たちの未来
第2回「寿命はどこまで延びるのか」
最新キャンサー治療をリポートしていましたね。
抗PD-L1抗体製剤、校PD-1抗体製剤をはじめ、
人間の体内を血液を介して動き回り、
がん細胞を見つけ出し、
ピンポイントで抗がん剤を発射するナノマシン治療。
こいつ(薬剤)は、凄い!がん細胞表面たんぱくを記憶し、
がん細胞にだけ向かい、
正常細胞には打撃を与えず、がん細胞にだけ、
ピンポイントで、抗がん剤を発射・噴射し、死滅させる。
(東京大学医学部にて、開発中。臨床試験も開始)
従い、副作用はほとんどない。もちろん脱毛、倦怠感も無い。
この薬剤を各部位ごとに10種類単位で作製できれば、
耐性ができたら、2番目、3番目そのうち、画像上で消滅。
そこへ、免疫細胞治療で止めを射す!
進行がん完治へ^^
という時代、いやいや時は、すぐそこなのです^^
※皆さん、前向きに、明るく、決して諦めず、生き抜きましょう。
最新治療(保険適用薬)は次々と承認されていきます。
2015年は、進行キャンサーとのQOL高い長期共存への
加速化の年です。
治験参加もどんどんできるようになるでしょう!!
クリック下さい。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0104/index.html
免疫細胞療法成功日記クンより