抗PD1-抗体製剤が、世界中で開発着手。且つ治験開始。進行がん克服・生き抜く時代は間もなくです。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

みなさん


こんばんは。


本日、キャンサー自由診療最高峰クリニックのひとつである

メイクリニックで、

超高濃度ビタミンC点滴+グルタチオン点滴治療を受けました。


*グルタチオンをビタミンCに上乗せすると、ビタミンC単剤よりも

  間違いなく、元気になります。疲れや昨日の抗がん剤(アリムタ)治療の

  副作用軽減がいっそう高まりますね。

  グルタチオン併用はお薦めです。

  AJINOMOTOが臨床試験で、有意差を証明していますから、

  確かです。しかも安全・安心補完治療になります。


  元気になるということは、免疫細胞活性とその他正常細胞も活性化

  しているということになります。

  それにより、キャンサーの勢いが衰えているということですよね。


さて、

松永院長先生からも抗pd-1抗体の薬剤が
世界各国の製薬会社で開発⇒治験が進んでいるとのこと。

私の主治医も同じコメントを昨日、発していました。


」タキソール系(パクリタキセル、ドセタキセルなど)、

プラチナ系(カルボプラチン、シスプラチン)はもう時代遅れで、
淘汰されるでしょう。」ともコメントしていました。

私もそう確信します。


だからこそ、再発後5年間、

免疫細胞療法(αβT細胞、NK細胞、γδT細胞、樹状細胞治療)、

超高濃度ビタミン点滴治療、グルタチオン点滴治療、

BCGCWS治療、キノコ菌糸体(シイタゲンαやAHCC)摂取、

ビタミンDサプリメント摂取、EPA(不飽和脂肪酸)摂取、

乳酸菌(腸内環境改善)摂取

といった免疫活性化の補完治療・療法を実践してきたわけです。


私の選択した道(5年間)、そして先見の明は、正しかったと言えます。

どれだけ、標準治療に染まった医師達と、対峙してきたことか^^。


しかし、彼らも抗PD1-抗体の出現で、免疫細胞により、

進行がんをコントロールできる、場合によっては消滅させることができる

ことを、目の当たりにし、

キャンサー治療・医学の方向転換を受け入れざるを得なくなったこと

でしょう。



実際、アメリカでは、もうがん患者には、
タキソール系、プラチナ系、タキソテール系を使用するな!
命を縮めるだけだと、
アメリカ全土の病院、医師に勧告をだしたほどです。


これからは、


1.抗pd-1抗体のような、免疫細胞活性化による治療


2.遺伝子変異を調べ、その特定たんぱくをブロックして、
  がん細胞を成長させない治療


3.合間にアリムタ+アバスチンなど穏やかなの抗がん剤維持療法


4.重粒子・陽粒子線(放射線)ピンポイント治療

  (副作用ほとんどなしで、CRになる:ただし3センチ以内の病巣)


以上


4種の進行がん治療が主流になり、
10年~20年単位で生き抜く時代がもうすぐそこのようです。
そことは、3年以内です。



*因みに主治医はじめ多くの医師は、

 抗PD1-抗体製剤は、世界中で成果をだしている

 ので、承認が早まると予測、確信していました。


 承認に向けた手続きを踏む段階を経なければならないので、
 PHASE2,3と進めざるをえませんが、
 もう既に効果は立証済みのため、治験参加すべきとRECOMMEND

 していました。
 つまり、実態は治験ではなく、治療そのものと言っていいとのことでした。


楽しみじゃあないですか^^!


私は、年明け1月気管支内視鏡を受ける予定で準備を進めます。
事前処置(霧吹き)が辛いんだよね~


みなさん、進行がん、再発がんもQOL高くコントロール

または治癒する時代に来ましたね!!グッド!(^O^)/


頑張り、QOL高く生き抜きましょう!



免疫細胞療法成功日記クンより