こんにちは。
がんと診断され、おおよその病気分類が検査により決まると、
標準治療方針が確定します。
1.オペのみ、術後経過観察
2.オペ+術後or術前化学療法
3.放射線治療
4.オペ+術後or術前化化学療法+放射線治療
5.化学療法
といった組み合わせが想定されます。
私自身の経験、患者会の患者さんの経緯経過、先進治療を実施している
クリニックや大学病院の研究チーム等の情報を改めて整理・分析するならば、
*上記、標準治療を主軸にしながら、
補完治療(西洋医学自由診療)併用は不可欠と確信しますね。
それは、化学治療中は勿論のこと、術後経過観察(5年間)、
標準治療全て終了後経過観察(5年間)の方々に皆さまにとってです。
標準治療では、仮にステージ1でさえも、部位にもよりますが、
再発率20~5%はあるのですから。
進行、再発キャンサー患者さんは尚のことです。
再発予防、高いQOLを維持しながらの長期共存には、不可欠であるっことは
いうまでもありません。
標準治療のみをうけた患者さんの5年生存率をみれば一目瞭然ですよね。
補完治療も、今は、ある程度のエビデンス、安全性が確立されていて、
クリニックドクターもかなり勉強・臨床を積んでおり、
実績を出している医療機関が現実に存在します。
その門をたたき、補完治療を受けておいた方がいいと思います。
では、お薦めのクりニックを
初めて私のブログに立ち寄られる皆さまのためにも ご紹介します。
1.瀬田クリニック:免疫細胞療法の権威、15000人以上の症例あり
2.横浜鶴ヶ峰病院免疫療法室:安全・安心を維持しながらも、
コスト削減に成功
3.コヌサル高輪クリニック:上記2.の分院
⇒都内・千葉・埼玉お住いの方にお薦め
4.メイクリニック:免疫細胞療法、超高濃度ビタミンC点滴療法、
BCGCWS治療、血管内治療、
がん抑制遺伝子P53治療など、武器が豊富。
5.東京ミッドタウンクリニック:免疫細胞療法のレベルが高い。
*更に、東京放射線クリニックと連携し、高度なピンポイント放射線治療
を保険適用及び自由診療共に受けることができる。
以上です。
※上記5.については、
書籍「名医に聞く あきらめないがん治療」 田口淳一著
を読まれると、なるほどと、いい情報が満載です。
ご参考まで。
免疫細胞療法成功日記クンより