標準治療前検査結果(昨日標準治療)です。順調です。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さま


こんにちは。


お世話になります。



標準治療前検査結果は以下の通りでございます。



①総合所見とレントゲン画像: 

 不変SD
*胸水、間質性肺炎疑い無し。


②採血
・白血球:
9300個と素晴らしい!
⇒BCGCWS治療と免疫細胞療法の合わせ技成果

・リンパ球:
2100個と素晴らしい!
⇒BCGCWS治療と免疫細胞療法の合わせ技成果


・赤血球、ヘマトクリット、ヘモグロビン:
基準値内

・肝機能:
基準値内

・腎機能:
基準値内

・CRP(炎症性反応):
 0.05基準値内

・HDL:
243、基準値より僅かに高いが、問題なし。
いつも通り。

・CEAマーカー:
今回22.7
前々回22.5
⇒前回19.5
⇒今回22.7
と、3ポイント以内の変動なので、誤差範囲。
不変。


③採尿:
尿蛋白2+
*3+が、
3回連続になると、アバスチン休藥。


④私の考え、分析


 4つは、正に2年間不変である。


・マーカーも2013年12月が19.5であることから、

9ヵ月でわずかに3ポイント上昇に過ぎない。
誤差範囲なので、まさにマーカーはロングSD不変である。


・何故、安定経過か?:

標準治療がよく効いている。
免疫細胞療法+ヒダミンC点滴療法+BCGCWS治療+
シイタゲンα+紅豆杉お茶の補完治療・療法合わせ技が、奏効している。


*キャンサーは、QOL高く安定した共存生活ができればいいと

 考え方を切り替えることが大切と思います。

 消すことに拘り過ぎないことが重要で、長生きの秘訣。


 そのための治療(標準治療+自由診療+栄養・運動療法)の選択と

 実践が不可欠と私は自身の5年間の経験から、確信しています。


 この3年間で、ドンドンいい分子標的薬剤・ワクチン(標準治療)を

 はじめ、自由診療でもよりレベルの高い免疫細胞療法が、

 登場してきます。


 共存でいいじゃないですか^^!
*次回免疫細胞療法は、
先進医療として、肺がん効果があると承認された、
γδT細胞療法を再開するので、またまた期待できそうだ。

以上

ご参考下さいませ。

免疫細胞療法成功日記クン


およそ5年間も新たな病変もなく全体的には、QOL高く、実に安定した
 経過である。

・中長期ではPDではあるが、6つの標的病変のうち、
より