免疫活性化夏休み旅行の写真続きです^^
息抜き兼ねて、掲載しますね。
旅行は楽しい^^是非治療の一環として、取り入れてくださいね!
金太郎の故郷、足柄山ドライブ先の写真です。
※開始から1カ月経過のBCGCWSの注射痕は、益々赤く腫れてきました。
いい反応です。
体内でいっそう、免疫細胞の活性化がなされている証拠。
活性化することは、キャンサー認識力アップ、キャンサー退治力アップを
意味しますからね。
実際に画像に成果が出るまでには、3か月~半年なので、
焦らず、続けよう!
きっと、PD傾向の1つの病変もSD、PRになります!確信します。
そして、そうなりました!感謝します。
免疫細胞療法成功日記クンより