夏休み厚木七沢温泉、足柄温泉&観光免疫細胞活性化
キャンサー治療旅行の続き画像です。
私は、免疫細胞療法を月に1回投与していますが、
3回に1回は、投与後そのまま、緑豊富な場所にある温泉旅行に
出かけています。
勿論、免疫細胞を活性化し、キャンサーを休眠または無くすためです。
この手法を4年間欠かさず実践しています。
是非、皆さまも取り入れてはいかがでしょうか。
宿泊した七沢温泉旅館の様子です。
夕食です^^
食事場所イメージ(椅子式なので、お年寄りにも配慮)
また、続きは別途アップします。
*BCGCWS3回目の副作用は、注射痕跡赤みはあり。
しかし、発熱はなし。
まさにQOLの高い30%の方の副作用パターンです。
怖いことはありませんので、是非、免疫細胞療法との併用治療として、
実践されることをお薦めします。
シイタゲンα(小林製薬健康食品)服用併用も忘れずにね。
以上は、現在最新の
免疫細胞活性化の真骨頂戦術と言えます!