本日30日の標準治療前検査結果は、以下の通りです。okです! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは。


本日は、原則3週間おきの標準治療でした。

治療前検査結果は、以下の通りです。

1.総合所見:N.C.(不変)

2.胸部レントゲン:N.C.(不変)

3.レントゲン画像ではありますが、今回は前回3週間前、

 前々回3週間と、ピタリとサイズに変化なし。


 3か月前と前回3週間前のCT検査での比較はややPDでしたが、

 ここ6週間については、NC(SD)不変維持している。


4.上記3.の理由は、

私が思うに、


1)先月、樹状細胞MUC1ワクチン療法を先月半年振りに受けたこと。

2)先月の前回αβT細胞療法培養数が、70億を超えたこと。


3)今月のナチュラルキラー細胞療法培養数が、

  56億と過去最高記録だったこと。


更には、3か月仕事を休んでいましたが、

転職成功により再開で、
自然と運動量(良く歩いている:自然と有酸素ウォーキングしている)が増えて、
免疫細胞が活性化し、がん認識力が高まったと推察されること。

以上が、ここ二回連続画像不変の要因と分析しています。

4.採血


①白血球6300


②リンパ球32%
*久し振りの30%超え。
⇒約2000個と、素晴らしい数字


③肝機能: 正常値


④LDH: 232と僅かにHだが、全く問題なし。


⑤腎機能: 基準値で、問題なし。


⑥CEA: 今月二回目の採血のため、検査せず。


⑦尿たんぱく: 2+

 
 ⇒注意必要


標的病変のある右肺側をやや下にしながら実施。

*血流を右肺に集め、アリムタ+アバスチンをより、

 病変にいきわたるようにして、殺傷効果アップを狙った。

これは、机上理論並びに長年臨床経験からも、
効果があるそうで、
本日初のチャレンジ!

私も理論派のため、
こいつは、効果が出そうと思いました。


みなさんも、化学療法実施中は、病変のある方が、

やや下向きになるように、寝るといいようです。

※天下の国立国際医療研究センター呼吸器内科・腫瘍内科

  抗がん剤専門医による、新戦術ですから、

  やってみる価値は大いにアリデスヨ!!

  お金かかりませんからね、しかも^^

  

この効果は2~3回目の化学療法実施して、

画像なり、マーカーなり、効果が出やすいそうです。


ご参考まで。



以上

引続き順調です。


取急ぎ、リポートまで。


免疫細胞療法成功日記くんより



5.標準治療の効果アップ新作戦開始

主治医の提案により、
投与最中は、椅子を止め、bedに寝て、